【ここは】20代 はじめてのマッチングアプリ 第9話【戦場】
こんにちは、自分ですら「いい加減にしろ」と言いたくなってきたtocchiです。
もうさ、いい加減プリンスが現れても良くない?MAJIDE
(12)12歳年上 経営者の方
一気に年齢差がつきました。
マッチングアプリを始め様々な方にお会いし、自分には年下~やや年上くらいだと「子どもっぽい...」と感じてしまうことが多いと感じました。
ならばかなり年上の方が合うのか?と思いました。
マッチング翌日にさっそくディナー。
以前は小学校の先生、現在は教育関係の会社を経営されているそうです。
年齢より若く見え、くしゃっと笑われた姿はV6の井ノ原さんに似ていました。
お話ししていて楽しいのですが、「えっ、初対面でその冗談はキツくないですか?」と言いたくなる瞬間が多数。
こういう直感で違うな、と思う点はわりと大切な気がします。気がするだけか?
初回デートの時点で付き合って欲しいと言われましたが、さすがに一度会っただけでは決められませんとお断りしました。
(13)同い年 IT系エンジニアの方
家が近い、同い年ということもあって話しやすい方でした。
ただ、メッセージのやりとりがずーーーっと続いており「あれれー?おかしいなぁ脈なしなのかなぁ」と思い返信しないでいると
「あの、忙しいですか?」と追加メッセージがきた。
返信すると実はちょっと気になってました、ときたもんです。おっしゃ!
その後それとなーーーくランチに行きませんか的な話をするとあっさりデート日決定。
お互いの家の近くでランチ。
実際にお会いすると写真通りの可愛い系の方。
小柄なのも影響しているのかもしれません。小池徹平さんをもうちょっとキリッとさせた感じです。
お話しするのが好きなのか、今回は珍しく私が聴く側でしたね。
基本的には私がマシンガントークかましてることが多いですからね。
やはり同い年ということもあってか話や感覚が近い、とても話しやすいです。
また、家が近くて彼のお仕事が比較的融通が利くのは極度の寂しがり屋である私には非常にありがたいな、と...
tocchiは放置されると冷めてしまうタイプです。
話している間は正直、脈なしっぽいなというか、友達感覚で話しているんだろうなーと感じましたが
後日もlineでやりとりしている中でどうやら好いていただいている様子。
現在2回目のデートのお約束もしておりますので続報がありましたらまた記事にするかもしれません。
はい、とうとう13人にまでなってしまいました。
13は悪魔の数字、フリーメイソンの陰謀が渦巻いているのです(cv.関暁夫)
これは完全に言いたかっただけタクスゼイアンです。
ここまで読んでくださってありがとうございます。